ご希望に応じてスペイン語、フランス語、ポルトガル語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語にも対応可能です。

既存ホームページの多言語化、弊社の運営するポータルサイトへの掲載、某有名無料ポータルへの掲載代行・運営/投稿支援など、幅広いサポートを展開しています。
日本語以外での会話が苦手でも、多言語化されたメニューに詳細なメニューの説明や、宗教などで食べられない食材、調理方法などの説明を盛り込んだメニューを作成することで、 海外の方にも安心してメニューを選んでいただけます。（秘伝や門外不出のレシピの開示を求めるものではありません。） 更にアレルギー食材情報を各言語で併記することも可能です。

自社のホームページ、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、ピンタレスト、イェルプなど、インターネットで発信する情報も多言語化してみませんか？
海外発信のポータルサイトは世界中にユーザーがいます。そのユーザーたちは日本を訪れた際にもその使い慣れたインターフェイスを利用しています。

日本政府も推し進める「観光立国日本」、2016年はついに2400万人を超える観光客が日本を訪れています。（日本政府観光局(JNTO)調べ）
2020年には東京オリンピックも控え、これから益々外国人観光客は増えていくものと推察されます。
しかし今のままで日本が海外からのお客様を迎え入れる準備が整っているかといえば、まだまだ足りない箇所が散見されます。
日本は世界第三位の経済大国にも関わらず、他の先進国に比べ国際化で遅れを取っているいるといわざるをい得ません。
それでも行政は交差点や駅、通りの名称などを少しずつ、しかし着実に国際化に向けた取り組みを進めています。
私たち民間企業でも自ら努力し、国際化を進め、少子化が叫ばれる日本の未来を明るいものに変えていかなければなりません。